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カタバミの葉の開閉

 カタバミで検索するとヒントのキーワードに「雑草」とか「除草剤」などでてきます。
 そんな風にあたりまえにある、小さな植物の巻です。

 カタバミは春に咲く小さな黄色い花です。まずは写真を。

道端のカタバミ
道端のカタバミ

 どこにでも生えていそうですよね。実際、気をつけてみていると色んな所で目にします。
 この写真は少し固まって咲いていますが、一輪だけのときもあります。

 カタバミにはオッタチカタバミなどの仲間がいるようですが、ここでは私に同定する能力がないのと子供目線でということでカタバミとします。

 そのカタバミの花によってみます。

カタバミの花
カタバミの花、愛らしいです

 大きさは1cmあるかな?そのくらいの小さな花。
 色はかなりはっきりした黄色で、写真の補正が難しいのです。つよめすぎず、よわすぎず・・・

 上の写真のカタバミの葉、少し萎れて閉じ気味ですが、元気なときはこんな感じです。

カタバミの花と葉
カタバミの葉はみつば

 見慣れたハート型の三つ葉です。葉っぱもかわいいのです。

 このピンとした葉っぱが、気温や日照などによって、閉じたり開いたりするのです。
 こっちは日陰で閉じ気味。

カタバミの花と葉

 こちらは開いてたり、閉じてたり。

カタバミの花と閉じ気味の葉

 見ていると日が当たれば開くとか閉じるといった、シンプルな開閉の制御ではなさそうです。
 私がカタバミであれば、日光があれば光合成ができるから開きたいけど、強すぎると乾燥するから閉じたい、など思うでしょう。
 それにきっかけから動作までのタイムラグもあるでしょう。このあたりは専門の方に。私は子供目線で楽しむのみで。^^;

 ちょっと横から撮った写真も。

酢漿草の横顔

 あれ?ちょっと背が高い。タチカタバミ?オッタチカタバミ?わからないのでいい加減な同定はやめておきます。

 カタバミは、同じ3枚の葉を持ったシロツメクサと一緒に生えていたりします。

シロツメクサの三つ葉とカタバミの三つ葉

 混在するとわかりにくいですね。ボーッと見てんじゃねーよとチコちゃんに言われそうです。(笑)

 気にかけてみていると、カタバミはほんとに色んな所にいます。
 ちょっと背の高い植物の隙間にも、頑張って咲いていたりします。
 三つ葉と黄色い花のカタバミ。見つけてあげてください。^^

カタバミの小さな花